【エロ注意】アパートで壁に穴開けてちんぽツッコんだら隣人がなめてくれた話 ※実話
語っていく
僕が住むアパートは家賃5万円
一人暮らしで何不自由ない生活をしていた
家の中でひとり僕はこの空間でひとり
どこか寂しい気持ちでいた
実家にいた時はママがいたり誰かしらいたのだが
一人暮らしでは誰もいない
僕は今日もコンビニ弁当で飯を済ます
偏った食生活
はぁ…実家に帰りたい
家をでて初めて気づく親のありがたみ
気づいたら涙が溢れてきていた
ふと壁に耳を当てる
TVの音がかすかに聞こえる
どうやら女性がひとりぐらししてるみたいだ
僕は家を出てとなりの家の表札を見る
名前を確認し家にもどる
僕の部屋のとなりに女の子…
そう思うだけで僕は勃起していた
思い切ってズボンを脱いで開放的になってみた
誰にも見られず靴下はそのままで
まるで変態だ
ぼくは腰をくねくねさせてチンコプターの体勢に入る
ちんぽをぐるんぐるんさせて1人でテンションが上っていた
チンコプター間際になり僕はふと思った
1人でなにしてるんだろう
こんなことして何になるんだろう
冷静になりズボンを履いて床についた
今日も無駄な1日を過ごしてしまった
明日は良いことあるといいな
~BAT ENDO~
分岐どこよ!
僕は家を出てとなりの家の表札を見る
名前を確認し家にもどる
僕の部屋のとなりに女の子…
そう思うだけで僕は勃起していた
僕は思わず……
A.その場でチンコをしごきはじめた
B.ホームセンターでドリルを購入した
C.そうだ、スキーへ行こうと思いたった
「そうだ、スキーへ行こう」
思い立ってからの僕の行動は早かった。
弾かれる様に呼び鈴を押し、顔を出した隣人の彼女にスキーに行きませんかと詰め寄る。
突然の出来事に驚愕している彼女を無理やり押し切り、無理をして新車で買ったローンが4年半残る国産SUVに彼女と共に乗り込んだ。
行きの車内で互いに自己紹介を済ませ、カーステレオから流れる軽妙なR&Bに乗りながらハンドルをさばく。
助手席で彼女がこの旅館なら今日泊まれそうだよ、とスマホの画面を見せてきたその時の事だった。
A.僕は思わずその場でチンコをしごきはじめた
B.目をそらした一瞬、対向車線から居眠り運転のトラックが
C.並走してきた黒い高級車のウインドウから銃口がこちらを覗いた
「uhihihih……ンギモチイイ」
僕は思わずその場でチンコをしごきはじめた。
何故かはわからない。だが今、確かに僕は自分のチンコをしごかなければならない衝動に駆られ、身を委ねたのた。
助手席の彼女は「ヒッ」と小さく声を上げ、怯える様な表情でこちらを見ている。
チラチラと窓の外を伺っているのは、車から脱出の機会を図っているのだろう。
「ンギモチイーンギモチイイィー!」
僕はチンコをしごき続けながら……
A.彼女を逃がすまいと車のスピードを上げた
B.車を路肩に停車させ、彼女を降車させた
C.天地開闢について思いを馳せた
僕はチンコをしごき続けながら、天地開闢について思いを馳せた。
世界各国に様々な宗教が点在しているが、おおよその宗教には僕達が住むこの世界の始まりというものが記されている。
そして奇妙な事にその教義や人種、文化形態は違えども【世界が始まる前】というのは有と無が入り混じった混沌がそこにあるものとされている。
ならばこれは、そんな世界のルーツを探る為の行為なのだろう。
僕は一心不乱にチンコをしごく。
しごいたチンコを通じて僕は世界と繋がり、世界からまたルーツへ、原初の混沌へと精神の回帰を果たす。
つまりこれは祈りだ。
僕のオナニーは祈りなんだ。
僕の精神は肉体を離れ、世界を廻る風になり、やがて原初へと向かい歩み始める。
魂の旅路は、今まさに始まったばかりなんだ────
GUTTO ENDO
元スレ
タイトル:【エロ注意】アパートで壁に穴開けてちんぽツッコんだら隣人がなめてくれた話 ※実話
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