曜「千歌ちゃんちのお風呂で」

ﾊﾞｼｬｯ!!

千歌「あ”～♡…ごくらく…♡」

曜「それスクールアイドルがしちゃいけない顔だよ」

千歌「え～見てないからへーきだよーへーきぃ…」

曜「私が穴が空くほど見てるね？」

千歌「え？」

曜「あっ！見て千歌ちゃん、星！」

千歌「星になりたいの？」

曜「じゃなくてほら、綺麗だよ」

千歌「…あ、本当だ」

曜「ずっと見てたいね…」

千歌「ねー…」

露天風呂で綺麗な星を眺めていた私達

ずっと…こんな日が続けばいいのにな…

なんて…思ってたら

曜「…」

曜(トイレ行きたい)

トイレ__

お手洗い、お化粧室、発展場

色々な名所があるけどどれを取ってもしっくりくるよね！

でもね…ここで私は…

私の首元に《魔》が、刺したんだよ。

曜「…ふぅ」

私は1度目を閉じ、瞼に浮かんだ千の星を描き

…再び目を開けて現実へ帰還した__。

曜(ここで…ここでおしっこしよう)

曜だけに。

千歌「あっ！あれ流れ星？ゆーほー？かな？ねぇねぇ曜ちゃん！」ﾊﾞｼｬｯ!

曜「かもねー」

曜(あっ♡やばい…これすごい興奮するっ♡)

私はゆっくり…バレないように少しづつ…

少しつづ…♡

広げて、目一杯はしたない格好までもっていった

曜「…っ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ♡

幸いお湯には色が付いていてパッと見では絶対にわからない

だから

曜(千歌ちゃんにバレない…♡)

曜(あっ♡やばっ♡出る♡…もう出る♡)

曜(どうしよう私…千歌ちゃん目の前にいるのにおしっこしちゃう♡♡♡)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

興奮と脂汗で目の前が少しクラクラしてくる

けど最高に気持ちい状態が続いてる

曜(あっ…出…)ｼﾞｮﾜ…♡

お湯の中で足をはしたなく広げて勢いよくおしっこを出す私

目の前には千歌ちゃん

曜(やばっ♡…これっ…クセになりそ♡)ｼﾞｮﾛﾛ♡

千歌「…ねぇ！曜ちゃん聞いてる？」ﾊﾞｼｬｯ

曜「っ！？///」ﾋﾞｸｯ♡

曜「あっ？♡…えっぁ…き、聞いてるってば！」ｼﾞｮﾜｧ…♡

千歌「えー？ほんとにー？」

曜(やばいやばいやばい千歌ちゃん近いっ♡ちかいってばっ♡千歌だけにバレちゃうこれ絶対ばれちゃうっ♡)ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

千歌「…ふーん曜ちゃん顔真っ赤…熱い？」

曜「…あ、あはは…うん？のぼせたかな？」

曜(よ、よかった…ぶ、無事に終わった…///)

千歌「そっか…もう出る？」

曜「へ！？う、うん！もう上がろっか！」

曜(ち、千歌ちゃんこのまま上がったら私のおしっこ纏って一日中過ごすんだ///)

千歌「じゃあ上がろっか！」ﾊﾞｼｬｯ

曜「そ、そうだね///」

千歌「…曜ちゃん」

曜「なに？」

千歌「ちゃんとおしっこできた？」

おわりよ