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少女「あなたがこの世界から抜け出すためには」俺「えっ!?」

その他

1: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)13:30:21 ID:o0o
のどが渇いた。

必然的にコンビニエンスストアに入った俺は、奇妙な少女とすれ違った。

この暑さの中で黒い長袖の上下のスウェットを着ているのに汗をかいていない。

少女「あなた、わたしが見えているのね?」

嫌な予感がして、俺はいろはすのスパークリングレモンを持って>>5に向かった。




5: ■忍法帖【Lv=24,しょうにん,Kxw】 2016/08/10(水)13:31:30 ID:A3W
店員のスカートのなか
7: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)13:34:32 ID:o0o
店員「きゃー!なにしてるんですか!?」

俺は店員のスカートの中にもぐりこんだが、店長がすぐに止めに来る。

店長「警察呼ぶぞ、ここで待ってろ」

俺は混乱してしまった。どうしてスカートの中なんかに向かおうとしたのだろう。

そのとき、黒い服を着た少女が俺の手をつかんでコンビニから走り出した。

少女「さぁ、>>10まで一緒についてきて」

10: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)13:35:28 ID:YMz
刑務所
12: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)13:37:17 ID:o0o
俺「ここが刑務所か~」

少女「エアコンも効いてるわ」

俺たちは刑務所の入口にいた。

少女「あなたにはここで修行を積んでもらうわ」

それは「刑務所」という名前のラーメン屋だった。

俺「修行?」

少女「そうよ。あなたには世界一の>>15になってもらいます」

15: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)13:39:20 ID:GMn
アメリカ大統領
16: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)13:41:47 ID:o0o
少女「世界一のアメリカ大統領になってもらいます」

俺「俺が?無理だよ」

少女「そのためには刑務所(ラーメン屋)での修行が必要なの。あなたがこれから向かう世界では」

俺「世界?お前ちょっと頭大丈夫?」

すると「刑務所」から小さな白い猫が出てきた。

猫「おいらの名前は>>20、よろしくにゃん!」

20: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)13:44:49 ID:8bE
>>19
ワロタ
21: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)13:46:49 ID:o0o
ワロタ「おいらはワロタ!よろしくにゃん!」

少女「ワロタが刑務所のことを教えてくれるわ。それじゃまた3ヵ月後に」

俺「おい!」

黒服の少女は消え、ワロタ(ネコ)が俺のほうに向かって歩いてきた。

ワロタ「修行開始だにゃん!」

こうして俺の修行が始まった。

ワロタ「まずは>>25をするにゃん!」

25: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)13:49:42 ID:w0D
駅前で熱唱
28: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)14:08:03 ID:o0o
ワロタ「まずは駅前で熱唱をするにゃん!」

先に言っておくと、俺の歌唱力はカラオケで80点を取るくらいの微妙なものだ。

「あなたのリクエストした曲、歌います!」

そう書かれたプラカードを持って、俺は駅前に立つ。

俺「ほんとにやるのかー」

ワロタ「君ならできるにゃん!」

俺「おっ!さっそくお客さんだ」

その男は熊のような大きなからだに、髭を生やしていた。

男「俺の名前は>>30、唄ってほしい曲があるんだ」

29: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)14:08:50 ID:GMn
稲葉浩志
32: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)14:12:15 ID:o0o
くまモン「この曲を歌ってくれ」

男は俺に近寄ってきた。

くまモン「歌手の名前が・・・ええと・・・>>35っていうんだ」

俺は一瞬戸惑ったが、受けて立つことにした。

俺「わかったよ」

35: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)14:15:00 ID:GMn
大騒音おばさん
37: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)14:16:26 ID:o0o
くまモン「大騒音おばさんの曲で・・・」

俺「大騒音・・・おばさんね!わかったよ」

くまモン「曲名が>>40」っていうんだ。

俺は一瞬たじろいだが、かろうじてその曲を知っていた。

最後まで間違わずに唄えたら100万円がもらえるような気持ちになってすらいたのだ。

40: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)14:19:32 ID:sVK
引っ越せ!引っ越せ!
42: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)14:22:19 ID:o0o
くまモン「引っ越せ!引っ越せ!っていうタイトルなんだ」

ワロタ「さぁ、唄えるかな?」

誰もが足早に通り過ぎていく駅前。

俺が歌いだしたとたん、その場の空気が変わった。

この歌詞がセンセーショナルすぎたのかもしれない。

あるいは、数年前のワイドショーを思い出した人たちのノスタルジーかもしれない。

そんなこんなで、俺は「大騒音おばさん」の「引っ越せ!引っ越せ!」を唄いきった。

~歌詞~

>>45
>>46
>>47
>>48

>>49
>>50
>>51
>>52

サビ

>>53
>>54

※くりかえし

57: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)14:30:56 ID:o0o
「引っ越せ!引っ越せ!」

作詞:大騒音おばさん 
作曲:大騒音おばさん

今から講義します!!
カメラで撮ってんじゃねえぞ!
今日も朝から講義しまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!
録音も不可!

パン!パン!パン!パン!
ZIPで
パン!パン!パン!パン!
A.S.A.P

引っ越し!引っ越し!さっさと引っ越し、しばくぞ!
引っ越し!引っ越し!さっさと引っ越し、しばくぞ!

60: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)14:33:18 ID:o0o
「パチパチパチパチ!!!」

誰からともなく、ひとつ、ふたつと拍手が鳴り始めた。

そして駅前はひとつのファンタジーと化していた。

「よかったよ!」

「感動したわ!」

聴衆から花束を渡され、ワロタがこっちをみて微笑む。

ワロタ「がんばったね。きみにごほうびだよ」

ワロタは俺に向かって突進すると、「>>65だよ!受け取って!」と言った。

いつのまにか口調が変わっていたが、俺は「ありがとう」と言った。

65: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)14:34:18 ID:cCC
かそ
66: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)14:38:41 ID:o0o
ワロタ「かそだよ!受け取って!」

ワロタは俺に向かってかそを放り投げた。

キャッチした俺は戸惑う。

俺「かそ・・・って一体・・?」

それは千葉市のキャラクター「かそりーぬ」のぬいぐるみだった。

ワロタ「さぁ、これはラーメン屋の修行が終わったら渡そうと思ってたんだ」

つまり、俺は修行に合格したのだ。

少女「おめでとう。あなたはこれからアメリカの大統領になるために異世界に行ってもらうわ」

いつのまにか少女は戦闘美少女のコスチュームに着替え、俺のそばに立っている。

少女「最後のテストよ。内容はこれに書いてあるわ」

そういうと、少女は紙切れを俺に渡した。

79: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)14:46:56 ID:o0o
メモにはこうかかれてあった。

内容:演説
日時:明日
場所:トランプの演説会場の前
目的:世界制服
料金:1万円と2千円

83: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)14:52:27 ID:o0o
俺「明日までに演説の原稿考えないとなー」

ワロタ「きみならできるよ」

俺「どうやって?」

くまモン「みんなの力を借りるんだ」

俺「くまモンどこみて言ってるの?」

くまモンはスクリーンの方を見て言った。

くまモン「仲間たちはいつだってここにいるだろ!」

俺「巨大匿名掲示板か・・・」

そのとき、おれはいいアイデアを思いついた。

俺「そうだ!俺には歌がある!あの曲を演説で歌おう!」

俺はさっそく駅前で新しい歌(演説)の制作を始めた。

演説タイトル>>85
イメージカラー>>86
キャッチフレーズ>>87
主な政策
>>88
>>89
>>90
>>91
>>92

95: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)15:05:25 ID:o0o
俺「ありがとう!みんな!」

掲示板のみんなに感謝すると、俺はさっそく原稿を書き始めた。

その前に、そうだ、ポスターをつくろう。と俺は思う。

そういえば、よく>>100に似てるって言われるっけ。

101: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)15:07:05 ID:BGe
キム・ジョンソン
103: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)15:14:25 ID:o0o
俺「よし!完成した!」

俺は駅前中に演説のポスターを配ると、疲れ果てて眠ってしまった。

ワロタ「やれやれ・・・明日はどうなるのかにゃ~」

少女「きっと大丈夫よ」

眼が覚めると、俺は会場にいた。

俺「やっべ!こうなったら・・・>>105するしかない!」

105: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)15:16:24 ID:GMn
>>57を熱唱
107: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)15:21:31 ID:o0o
アメリカの聴衆が俺を見守っている。

俺は演説会場でマイクを使って唄い始めた。

「今から講義します!!」

会場がざわつき始める。

みんな俺の歌に聞き入っているようだ。

“What a fuck!?”

ガタイのいいガードマンが近寄ってくる。

「カメラで撮ってんじゃねえぞ!」

俺は両腕をつかまれ、どこかへ連れ去られそうになりながらも懸命に歌った。

「今日も朝から講義しまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!
 録音も不可!
 
 パン!パン!パン!パン!
 ZIPで
 パン!パン!パン!パン!
 A.S.A.P

 引っ越し!引っ越し!さっさと引っ越し、しばくぞ!
 引っ越し!引っ越し!さっさと引っ越し、しばくぞ!」

やった・・・!唄いきった・・・!

気がつくと、俺はトランプ氏の目の前に立っていた。

” You are awesome!!”

俺はトランプ氏と握手を交わし、そして聴衆の割れんばかりの拍手を浴びた。

少女「いいわ。あなたを異世界へ連れて行ってあげる」

ワロタ「予想外の展開だにゃー」

少女がコチラを見てなにやらしゃべっている。

少女「あなたがこの世界から抜け出すためには」

俺は拍手がうるさくてよく聞こえなかった。

俺「えっ!?」

少女「>>110する必要があるの」

110: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)15:25:14 ID:8bE
私と戦って勝利する
112: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)15:28:15 ID:o0o
少女は俺の心の中に話しかけてきた。

少女「あなたがこの世界から抜け出すためには、あなたとひきかえの魂が必要になる」

俺は大衆の拍手を受けながら話を聴いていた。

少女「あたしは太陽光線を1時間以上あびることができない。だから黒い服を着ているの

あなたがあたしと戦って勝利したら、あたしの複製の魂がこの世界に入り込んでくる。あなたと引き換えにね」

俺「俺が勝つためにはどうしたらいいんだ?」

少女「簡単よ。あたしの本当の名前を当てること」

俺はいくつかの名前を考えた。

>>115
>>116
>>117
>>118
>>119
>>120

きっとこの中に正解があるはずだ。

123: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)15:33:50 ID:o0o
俺は頭の中でもういちど候補の名前を繰り返した。

藍愛咲瑠
キム・ジョンソン
たれぞう
黒柳徹子
愛ちゃん
とくさん

どれも近いような気がする。

少女「チャンスは一回だけよ」

俺「ヒント・・・ヒントをくれ・・!」

少女「そうね・・・ヒントはサウナ・・・サウナよ」

俺「そうか!!わかった!」

そして俺は大きな声で少女の名前を叫んだ。

>>125!!!!!!!!!!!」

125: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)15:34:22 ID:BGe
藍愛咲瑠
128: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)15:37:09 ID:o0o
藍愛咲瑠「よくわかったわね・・・」

俺は大きく深呼吸をして、その場にくずれた。

藍愛咲瑠が着ていた黒衣服は消滅し、裸になった。

藍愛咲瑠「きゃああああ!!!!」

とつぜん彼女が悲鳴を上げ、そして動かなくなった。

そしてどこからともなくあたらしい魂がやってきて、黒い服が再生された。

ワロタ「さぁ、君が行く番だよ」

俺は演説台で最後のせりふを叫んだ。

>>130!!!!!」

こうして俺は異世界へ飛ばされたのだ。

130: ■忍法帖【Lv=17,ミイラおとこ,5Pt】 2016/08/10(水)15:37:43 ID:qat
おっぱい
132: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)15:38:57 ID:o0o
「おっぱい!」

それが俺の最後の言葉だった。

こうして俺は異世界へ転生した。

人間とは程遠い、>>135の姿になって・・・。

おわり

135: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)15:39:56 ID:sVK
アッコさ?
149: ◆prQmNDzTc6 2016/08/10(水)15:49:50 ID:o0o
あとたぶんID変わるからつなぎのトリップ



元スレ
タイトル:少女「あなたがこの世界から抜け出すためには」俺「えっ!?」
URL:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1470803421/
掲載サイト:おーぷん2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介です

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