幼馴染み男の娘「えっ…………なに、これ…………気持ち悪い………………。」
.
.
──
男の娘「ああっ!!もう!!!!クソっクソっ!!!!」ガチャガチャ
俺「やめろやめろwwwwww悪かった悪かったwwwwww」
男の娘「はー雑ッ魚!!!後ろ見とけって言ったじゃん!」
俺「流石に衛生兵で突撃2人は無理あるわぁ」
男の娘「はぁ…もうこの試合負けちゃうし……! …次!」
俺「いやー………そろそろ寝た方がいいんじゃないか」
男の娘「えぇ~……」
俺「互いに明日学校だぞ」
男の娘「あ~もうわかったよ……そっちが早かったら家の前で待ってろよ?」
俺「ほい」 ピッ
俺「学校つまんねえよなぁ」
男の娘「こっちは毎日忙しいのに……」
俺「毎日ゲームしてるだけじゃん……」
男の娘「忙しいの!」
俺「俺なんて学校にバイトも一緒にやってんのに忙しいとか言うな」
男の娘「貧乏は大変だね~…。ふ、くふふ♪」
俺「悪かったな」
俺「勉強しないと将来困るぞ」
男の娘「困るのは○○みたいな家の子供だけでしょw」
俺「俺がバイトしてるのは自分のゲームと携帯と回線のためで特に貧乏でもないですぅ~普通ですぅ~」
男の娘「キモw」
俺「ほら着いたぞ、じゃあな」
男の娘「待って!」
俺「?」
男の娘「今日もバイト……?」
俺「ん?そうだぞ」
男の娘「いつ終わるの……?」
俺(グ…………)
俺「ゲームできるようになったら連絡するよ」
男の娘「できるだけ早く帰ってきてよ?」
俺「はいはい」
俺(最近)
俺(こいつが可愛く思えて仕方ない)
俺(これだけ普及してれば嫌でも目に入る、"どうせほとんど女だろ"と考えを改めてみたら……)
俺(男の娘キャラとかよりよっぽど可愛い顔した幼馴染みが近くに居やがる……)
俺(現実で、しかも友達をそう見るもんじゃないとは思っていながらも……)
教師「1時限目終わりッッッ!!!!」
俺「……」
俺「よし、あいつのクラスに遊びに行こっ!」
俺「…………」ガラッ
男の娘「!」
俺「デデンデンデデン」スタスタ
男の娘「うわウザッw」
俺「新イベのクソボス手伝ってください!お願いします!」
男の娘「え~、 ふふ、まーだ倒してないの?すぐクリアできたよ」
俺「無敵の課金モンスター軍で何とかしてくださいよぉ~」
男の娘「僕のモンスターでもリトライ石何個か使ったよ」
俺「そんな強いのか……」
男の娘「石何個あるの?」
俺「貯めてるけど今ここで回すわ」
男の娘「ざっこw」ケタケタ
俺「こんなもんだろ?」
男の娘「回しまーす」トントン シュッ
俺「見せろ!」
男の娘「見せませ~ん …………ん? ん!?」
俺「!?何だ!?何が出たんだ!!?!。」
男の娘「ぷっwwwwwアハハハwwwwww必死すぎるよwwwwww」
男の娘「通常レアでした~w」
俺「なんだよぉ……」
男の娘「wwwwwwww」ケラケラ
俺「……」
俺(いつも目付き悪めで不機嫌そうなのに、笑う時は凄く嬉しそうに、可愛い顔で笑うもんなぁ)
俺(クソ、可愛い…………。)
男の娘「?」
俺「次の授業始まるな、また来るわ」
男の娘「嫌だぁ~」
こいつには友達がいない、美少年で親は金持ちだし頭もいい、身長が少し小さいがまともにやってたら絶対にモテる
そんなのが俺みたいなインキャと遊んでるには理由がある
口と性格がとても悪い
男の娘「はぁ~……。」
小学生低学年の時、駄菓子屋で「金持ちなら奢ってよ!」と同級生複数にナントカシールチョコをねだられて断ったら喧嘩になった
俺は「人に物をねだるような真似はするな」と教えられていたので喧嘩を止めに入ったのだが
他者を見下したり馬鹿にしたりするようになって、人も寄り付かなくなった
口が悪いのは知らない人間だけでなく、付き合いの長い俺なんかも例に漏れない
何を原動力にここまで書いたんだろうな
ガヤガヤ
「部活行くぞ~」
「大会近いから張り切れ~!」
スタスタ
俺「………………おっ」
男の娘「おー」フリフリ
俺「よーし帰るか」
男の娘「大変だね、皆……、 ……馬鹿みたいw」クス
俺「こらッ!」
男の娘「いこ~」
男の娘「石もっと買っときなよ~」クスクス
俺「おのれ金持ち……」
俺「いいや、丁度そこのコンビニで買ってこう 今お金ヤバいけどこれは勝ちたい…」
男の娘「……」
男の娘「石、ギフトであげよっか……?」
俺「いや、いい!誓って施しは受けん!」
俺(こいつ、奢る奢られるが嫌いだしな)
男の娘「ふ~ん」
男の娘「……もう、別にいいのに…………。」ぼそっ
俺「もうちょい……もうちょい……」
男の娘「はぁ全く……バイトあるんじゃないの?」
男の娘「……もうバイトなんか休んじゃえば?たまにはサボっても怒られないでしょ」
俺「よーしよしよし!」
男の娘「あれ、終わった……」
俺「付き合わせて悪いな……じゃあこの辺で。バイト終わったら連絡するわ」
男の娘「あ、うん………」バタン
男の娘「たまにはFPSとかじゃなくて、オフラインのゲームがやりたいね」
俺「良いね~」
男の娘「このまま○○の家お邪魔していい?」
俺「良いぞ」
男の娘「お邪魔しまーす」
俺「ソフトどこ仕舞ったっけな……探してるから部屋行っててくれ」
男の娘「わかった」
俺「どこだったかな~」ガラッ ガサガサ
俺「……………ん…?」
俺「ま、まずい…………!
待て!」ダッ
『好色男子 ver 00』
俺「お、遅かった………!」
俺(昨日、幼馴染とゲームを終えて寝る前に少しムラムラした時に使ったものだ……ま、まずい!)
男の娘「き…………、気持ち、悪い………………」
俺「ぐっ!?」ズキッ
男の娘「○○って、もしかしてホモなの……?」ススス
俺「ち、違う! 待て!!」
男の娘「き、キモいよっ!!!死ねっ!!!」ダッ
俺「あっ」ダッ
あっ
終わった
パパ「はぁ……」
ママ「ふふ……」
俺「うっ……」グスグス
ママ「まるで小さい子どもみたいね?」クスクス
パパ「何があったかは聞かないけど ここまで大きくなって、そんなに泣くもんじゃないぞ」
俺「…………」グスグス
ママ「悩みがあるなら聞くけど……言うのも恥ずかしい年頃ね?」クス
パパ「難しい時期だからなぁ…… どれ、パパが初めて失恋した時の昔話でも聞かせてあげよう」
俺「変わりたい……」
男の娘(はああああ!?!??キモいキモいキモいキモいいぃぃぃぃ!!!!)バタバタッ
男の娘(ホモとか、あり得ないでしょ……そんな奴だったなんて……気持ち悪すぎる、あんな奴縁切ってやる!!!)
男の娘(貧乏人だしっ!馬鹿だしっ!ホモだしっ!)ばたばた
シン….
男の娘(………………)
男の娘(や、やっぱボクの事もそういう目で見てるのかな……いや、絶対見てるよね……)
男の娘(きもちわる……)
男の娘「休日だ♪今日は何しようかな~♪よいしょ」カチッ スイスイ
男の娘「……………。」
ピッ
男の娘「……ゲームでもやろっと」
ガサガサ
男の娘「…………」パリッ もぐもぐ
ガガッドーン ダダダダ チキィ
男の娘「…………」カチカチ
パシューン
男の娘「はぁ!?あんな所から……!糞砂が!」
男の娘「お、おいメディック蘇生しろよ!!!5メートルだぞ!!!!」
男の娘「くそっ!!」カチッ ピッ
男の娘「ゲームつまんなっ!!今までこんなクソゲーやってたのかよ……はぁ……」
男の娘(そういえばボク、休みの日に一人で居るのって何時ぶりだっけ……?)
男の娘「つまんな……」
男の娘(いや、でもあいつ呼ぶのもなぁ…………)
男の娘(意地でもあいつの事切ってやる……!今まで、ボクと遊んだり……褒めたり……一人の時ウザったらしく話しかけてきたり…………全部、ボクに近付くためかよ……)
男の娘(ボクが小さな頃からずっと………)
男の娘(…………)
男の娘(ずっと………ずっと……)
男の娘(一緒で……)
男の娘(……………………。)
男の娘「二度寝しよ」
男の娘(───ん、朝か)
男の娘「………………」ポツン
男の娘「……結局、何もしないまま土曜日終わっちゃったなぁ……」
男の娘(やっぱり、このままじゃつまんないよ……)
男の娘(…………)
男の娘(やっぱり、○○って、ボクの事好きなんだよね…………?一緒に遊んでたら、やっぱり危ないかな……?)
男の娘(まあ、"友達としてなら~"とか言っておけばいいでしょ?)
男の娘(ボクにフられて自棄になってたら嫌だから一応、パパから貰った護身用のスタンガン持って!
これなら別に大丈夫じゃん!)
男の娘「遊びに行こーっと♪」
ママ「そうなのよ~珍しく髪の毛切りに行って、友達と遊んでくるって言ってたわ!あの子、あなた以外にも友達いたのね……」
男の娘「ボク以外に友達……?い、居ない!!居るわけない!!!」
ママ「ゲームで見つけた友達って 言ってたわ~ 」
男の娘「いつ帰ってくるんですか…………?」
ママ「それがわからないのよね~」
男の娘(………………)
男の娘(まあ、いいや……明日になれば、嫌でも合うんだ)
男の娘(──ん、やっと朝か……)
男の娘「準備して……外に出て……」
男の娘(ここで待ってれば、あそこの角からアイツが来て、こっちに迎えに来るんだ)
男の娘(それで、少し戻って、一緒に学校に向かう……ほら、来た来た!)
男の娘「ん……?」
男の娘(素通り、した……?)
俺「う、うわぁっ!!!」ビクッ
男の娘「な、なんでボクの家に寄ろうとしなかったのさ!!」
俺「あっ、うっあっ」
男の娘「そ、それよりも!!!」
俺(な、何を言われるんだ……落ち着け………
もう諦めたんだ、何を言われても)カタカタ
男の娘「あのね……○○!
ボクさぁ……思ったんだけ」
俺(ヴッ)
俺「ご、ごめんな幼馴染!!急いでてさぁ!!!」ダダッ
男の娘「あっ……」
男の娘(つまんない……)
カーンコーン
男の娘(つまんない……)
別に、いいよ………ボクの事好きでも………。暇だから、遊んで欲しいのに…………
友達って誰なの……?ボク以外には、ずっと友達なんていなかったはずなのに…………誰と遊んでるの……?
あんな根暗、幼馴染みのボク以外にはまともに話せもしない……」
男の娘「───」ぶつぶつ
ギャルA「ヤッベ、今日男の娘くん様子おかしくなーい?いつも一緒にいるインキャもいねーし」
ギャルB「えっ マジ?ホント?アイツがキモくて話しかけなかったけどウチ狙ってんだよね~ イケメンだし、親金持ちなんでしょ?w」
ギャルA「行ってみよ! おーい男の娘くーん」
男の娘「……」ぶつぶつ
ギャルA「あれ、男の娘くーん?」ツンツン
男の娘「!?」
男の娘「 触るなっ!!!!!!!!」バッ
ギャルA「ヒッ!!」
ギャルB「い、行こーよ」
ギャルA「キモ……」
男の娘「…………」ぶつぶつ
男の娘「……」
男の娘「B、6番…………」
男の娘「もう、靴ないや……」
男の娘「……はぁ」
男の娘「もういいや、帰ろ……」
男の娘「……ただいまー……。」
男の娘(…………)スタスタ
男の娘「…………」ピラ
『しばらくいない お金を置いておいた 好きなものを食え』
男の娘「…………」
男の娘「…………どっか食べに行こ」
男の娘「…………」
男の娘「こんな時、前もここ来たなぁ……」
男の娘「金もらったから奢るって誘ったのに、会計の時しっかり自分の分出すんだもんなぁ、あはは」ポロポロ
男の娘「は…………」ポロポロ
男の娘「あ、あれ…………あっ」ポロポロ
男の娘「うぅ……ううぅぅ……」ポロポロ
男の娘(ボク、アイツ居ないと何にも無いじゃん……っ!)ポロポロ
男の娘(ボク、アイツの事、アイツよりずっと大好きだよ……)ポロポロ
オキャクサマ!?
男の娘(○○に合いたいなぁ……でも、もうゆるしてくれないだろうなぁ……)
男の娘(今まで、人の心が傷つくかどうかなんて考えたことなかったよ…………ボクが、○○に死ねなんて言われたら、本当に死んじゃうぐらい傷つくだろうなぁ……)
男の娘(まだ、怒ってるのかな……?会って、謝るべきだろうか……
でも……どうしよう……)
男の娘「寒いよ……」ポロポロ
男の娘「……」
俺(ヒッ……!
あ……あれ幼馴染みだよな……? なんか妙な格好してるけど、
ふーっ 平常心… もう大丈夫
俺何の用なんだろ……?)
俺「や、やぁ………?」スッ
男の娘「…………!あ……………?。あ……」
俺「……?」(すごいクマだ)
男の娘「あ、ああっ………っ♪」スッ
だきっ
ぎゅううぅぅぅ♪
男の娘「あ…………っ♪く、くふふっ…………♪」
俺「なっ…………!」
男の娘「○○だっ…………♪○○だぁ…………っ♪♪」ぎゅううぅぅぅっ♪
俺(な、なんだコイツ……いきなり……)
俺「と、とりあえず離せよ……」グッ
男の娘「えっ………………?」パッ
男の娘「え、あ……いや……。 ! あの、あのさ!」
俺「ん?」
男の娘「あの……ホモとかでもボク、気にしないから!あの時はごめんね……」
俺(なんだこいつ……人が違うようだぞ)
男の娘「謝りたくて……」
俺「あ、ああ良いよもう!気にしてないし……」
男の娘「!え、えへへ……♪じゃ、じゃあ…………!」
俺「じゃあ、俺もう寝るからそこどいて……」
男の娘「えっ」
男の娘「そ、そう…………」
俺「まだ何かある?」
男の娘「あ、そう!この格好!どう思う……?」
俺「ん?あー……」
俺「イメチェン?似合ってるよ思うよ……?」
男の娘「えっ………?」
俺「……?」
男の娘「駄目だった………… 許してくれなかった…………」ボソボソ
俺(聞き取れない……何を言っているんだ?)
男の娘「ごめんね……」
俺(……?)
俺「じゃ、じゃあ俺はここら辺で……」スッ
バヂヂィ!
俺「え゛っ」
ドサッ
俺(んぅ……?あたま痛………ここ何処だ……何だっけ……)
俺(重い……)
男の娘「くふ、ふふふ………♡ 」ぎゅううっ
俺「へ?」
男の娘「……あ!起きた!♪」ぎゅーーっ♡
俺「えっ?」グイッ ピーン
俺「あ、手首絞まる………」スッ
男の娘「えへ、えへへ~♡」ぺたー
俺「なにこの状況」
男の娘「ん?えへへ……」ぎゅーっ
俺「手足縛られてる……」
男の娘「ごめんね……?我慢してね」
俺(思考停止)
男の娘「ごめんね………でも、こうでもしないと…………。あっ……♡可愛いっ♡」モフッ
男の娘「く、ふふ………」
男の娘「○○って、中肉中背だと思ったら、運動あんまりしないから、こうして触るとお腹だけ少し、出てるんだね……♡可愛い………可愛い…………♪」モフモフ
男の娘「あぁ……♪温かい……♡」スリスリ ギュー
男の娘「それでね、──」すりすり
俺(相当参っていたのか、自分勝手にも程がある……俺は死にかけた挙げ句に変わることを決意したのに……)
俺(正直、男同士とかおかしいし、俺はもう可愛いギャルの方が好きだ まあでも、コイツも友達だ、辛いなら助けよう!)
俺(遊んであげることにしよう 一時の寂しさから来るものだろうし一通りこうしていたら満足し)
男の娘「──もう、ここから出してあげる事はできないけど……ボク、○○が楽しく暮らせるように頑張るから……」
俺「へ?」
男の娘「?」
俺「今なんて……」
俺「その前!」
男の娘「あ…………ごめんね、もう……○○の事、ここから出してあげられない……。」
俺「どうしてそうなる………!」
男の娘「○○、まだ怒ってるし、もし逃げられたらボク、本当に死んじゃうから………」
俺「に、逃げるとかそんな事しないぞ!」
男の娘「それに、もう友達じゃ駄目だよ…………大好き……大好き………。大好きなんだよ………。」ぎゅうぅぅぅぅ
俺「く、苦しい!暑い!」
男の娘「幸せにするよ……?お金もあるし……」
俺「そうだ!俺の家族とかどうするんだ……?一日も居ないとすぐ気付くぞ……!」
男の娘「○○が居なくなる事にして誰もが納得するように、それも簡単じゃないだろうけど……ボクも頑張るよ」
俺「う、嘘だ……」
男の娘「まあいいよ、そんな事は……」
男の娘「紐少しほどくから、ボクと一緒にゲームでもしない……?♡」
BAD END
星5つ!
ハッピーエンドも書いてくれ
無視したり、家の前で無理やり帰らなければ・・・
そこ書きたくて昼頑張ったんですけど
良くないですか?ヤンデレ監禁はぁ……
ここは壊さないで行くか
元スレ
タイトル:幼馴染み男の娘「えっ…………なに、これ…………気持ち悪い………………。」
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