トレーナー「…………」
客「こっちは一ヶ月、あんなに頑張ったってのに……」
トレーナー「はい……」
客「ライザップ全然効果ねぇじゃねェか!!!」
トレーナー「申し訳ありません!」
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トレーナー「…………」
客「こっちは一ヶ月、あんなに頑張ったってのに……」
トレーナー「はい……」
客「ライザップ全然効果ねぇじゃねェか!!!」
トレーナー「申し訳ありません!」
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「強度を偽装していたと、メーカーが発表……」
ようするに、あんたらが買った製品は思ったよりもずっと早く壊れますよ、ということだ。
ニュースによると、俺が買った製品も、強度偽装した品に当てはまっていることは間違いなさそうだった。
えらいことになってしまった。
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メリーさん「なんてうらやま・・・いやらしいの!?」
花子さん「いやただ温泉の混浴で一緒になっただけで・・・」
メリーさん「いやいや日曜の朝ですよ?ちびっ子も見てるんですよ?」
花子さん「いや話聞いてよ」
メリーさん「は~私も出たかったな~」
口裂け女「私は多分放送コードとかで無理・・・」
メリーさん「でしょうね」
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ゴブ男「俺を産んだ女の人、メッチャレイプされとる」
女騎士「………」
メーテル「ここで日々の疲れを癒す人もいるけれど、日常で抑圧されたストレスを発散するために人を傷つけたり迷惑をかける人もいるわ」
鉄朗「なんて哀れなんだ…」
メーテル「ほら見て。あちこちで下らないいさかいが起きてる」
鉄朗「自慢話したり、嘘をついたり、誰かの悪口を言ったり…もう見ていたくないよ」
メーテル「そうね。早く出発しましょう」
彡(^)(^)「おっ!なんやお前らオッスオッス」
…………………………
空から落ち道路脇に溜まった水はその行き場を排水口へと変換させた。
少年の遊ぶボートもまた同じように排水口に吸い込まれていったのであった。
少年「あっ!僕のボートが!!」
排水口を覗き込む少年、目の前には真っ暗な空間がポッカリと口を開けてこちらを見ていた。
少年「あーあ…せっかく作ったのにあまあいいか」
立ち上がろうとした瞬間
虚空だったその口から言葉が聞こえた
?「はぁいジョージ」
桜世(見た目は桃拾)「……」
桜世(なんでこうなったかは分からない)
桜世(けどこれは……チャンスなのでは!?)
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大学生「いや、まだ終わってない」
友人「マジで? そろそろ終わらせないとヤバイんじゃねえか?」
大学生「分かってるんだけど、どうしても文字数が足りないんだよな……」
大学生「もう書きたいことは書いたのに、全然2万字に届かないんだよ……」
友人「あらら……」
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竜太「あんちゃーん! 女じゃー! 女が降って来たぞー!」
ゲン「なに馬鹿げたこと言うとるんじゃ! シゴウしたるぞ!」
竜太「本当じゃ! わしがこんなくだらん嘘なんかつくか! 屋根から落っこちそうなんじゃ! 助けてくれや!」ギギギ
ゲン「まったく何を考えとるんじゃ……」ガラガラ
ゲン「やっ!?」
ゲン「おどりゃ、本当に女がおるじゃないか!」
竜太「そう言うたじゃろ!」
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おじさん「はいっ、それじゃ今日のラジオ体操はおしまい!」
おじさん「みんな、小学校に行ってらっしゃーい!」
「はーいっ!」 「いってきまーす!」 「ありがとうございました!」
おじさん「ふふふ……みんないい子たちだ」
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