夏 某日 12時ごろ
高森藍子「ち、違いますよ・・・? 凛ちゃんのチョコプリンなんてたっ、食べてませんよっ!?」
凛「ふーん・・・そっか」
藍子「はいっ! あったことも知りませんでしたっ!」
凛「・・・よくチョコプリンだって分かったね。普通はカスタードプリンだって思わない?」
藍子「・・・はっ!?」
凛「 あ い こ ? 」ドドドドドドド
夏 某日 12時ごろ
高森藍子「ち、違いますよ・・・? 凛ちゃんのチョコプリンなんてたっ、食べてませんよっ!?」
凛「ふーん・・・そっか」
藍子「はいっ! あったことも知りませんでしたっ!」
凛「・・・よくチョコプリンだって分かったね。普通はカスタードプリンだって思わない?」
藍子「・・・はっ!?」
凛「 あ い こ ? 」ドドドドドドド
小町「ぬくもり」 の続きです。
拙い文章ですが、暇つぶしがてら読んでやってください。
俺ガイル 小町主体のお話
地の文あり おかしなところ多々あるかも
深夜のノリと勢いで書いたのでクオリティはお察し
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不思議そうな顔で聞いてくる。それもそのはず。なんの脈絡もなくきいたのだから。
「いや、楓さんの好きなうたってなにかなと思って」
すこし、ほんの少しだけビクッとなりながら答える。
「そういうことですか」
「そういうことです」
どうやら納得したらしい。子供のように笑いながら答えてくれた。
「こいかぜ……ですかね」
「自分のうたですか?」
「はい」
P「もう八時か……そろそろ解散するぞー」
亜美「えー!? まだ早いっしょー!」
真美「そうだよ兄ちゃん! ゆきぴょんをもっと祝ってあげないと!」
雪歩「わ、私はもう十分祝ってもらったよ……」
春香「でも、私ももう少しみんなといたいかなぁ……」
真「こんな風に全員集まることなんて最近なくなってきたよね」
響「ねーねープロデューサー、今日くらいはいいでしょー?」
P「まだ今年の仕事も残ってるから、この辺にしておこう。な?」
美希「えー? 大丈夫なの、ハニーもみんなといた方がいいでしょ?」
あずさ「美希ちゃん、こういう時にスパッと終わらせるのも大切なのよ?」
律子「あずささんの言う通りよ。明日は朝早くから仕事って言ったでしょ。今日は解散!」
全員「はーい……」
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基本的にはライラさんとプロデューサーだけです
つまらないものですが、どうぞ
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ちひろ「……はぁ?」
P「……なんですか、その『何言ってやがるんだ、このとんちき』って顔は」
ちひろ「とんちきはともかくとして、そんな顔にもなりますよ」
P「いいじゃないですか。珍しく事務所でお昼食べた後の休憩時間なんですから。最近外回りばっかりでしたし」
ちひろ「いえ、私があきれてるのはそんな理由じゃないんです」
P「あ、まさか俺が恋愛経験ゼロだって疑ってます? いやだな、過去にはちゃんと……」
ちひろ「そんな疑いを持っているわけでもありません。あんまり興味もないですが」
P「じゃあ、なんでそんな顔なんです? スタドリセットにもう一本おまけつけてくれって頼んだ時みたいな顔してますよ」
ちひろ「最近結構おまけしてるじゃないですか。……いや、そうじゃなくて」
P「はい」
ちひろ「私があきれているのは、唐突に恋愛話をふられたことでも、なぜそれを女の私にふってきたかということでもなく」
P「はい?」
ちひろ「よりにもよってあなたがそれを言うか、という点にあります」
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P「嘘だーーーーーーーーーッッ!!」ズシャアァァッ!!
ちひろ「残念ですが、現実です」
P「なんでだよぉ…!三船さんは俺と結婚するはずなのにさぁ…!?」グスグス
ちひろ「それは妄想です」
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撮影が終わり関係者に挨拶を済ませ、現場を後にします。
時刻は15時を少し回ったところです、丁度小腹が空いてくる時間ですね。
昼食が少し早かったので致し方ないのです。
貴音「事務所に戻る前に、何か軽く摂りましょう」
本日は、朝現場までプロデューサーに送っていただきましたがどうやら別の現場に向かわねばならないらしく帰りは電車での移動となります。
あのお方は本当に忙しない方です、お体を壊さなければ良いのですが……。
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